「ユネスコ世界遺産リスト情報館」トップ > ヨーロッパの世界遺産 > マルタ共和国の世界文化遺産
マルタ共和国の世界文化遺産
スポンサードリンク
マルタ共和国は、イタリア・シチリア島の南93kmの地中海に浮かぶ3つの小さな島(マルタ島、ゴゾ島、コミノ島)からなる島国で、首都はバレッタになります。
紺碧の海が広がるリゾート地で、南イタリア・カプリ島の「青の洞窟」のように海底が光る洞窟「ブルーグロット」が有名です。
この島国は、紀元前のカルタゴ、共和政ローマ時代に地中海貿易で栄えましたが、その後イスラム帝国の支配下になり、それに抵抗して戦ったマルタ騎士団が、この土地の名前の由来になったといわれています。
こうした歴史背景から、小さな島国のマルタ共和国には、ユネスコの世界文化遺産が3つも登録されています。
1)ハル・サフリエニ地下墳墓/文化遺産(1980)
バレッタの南郊外で発見された紀元前2500年のものと推定される地下墳墓。
墳墓内は複雑な迷路と階段でつながれていて、足を踏み外すと地中の深い小部屋に転落するような仕掛けまで作られています。
紀元前4500〜前2000年頃の巨石神殿が約30発見され、そのうちの6つが「マルタ島の巨石神殿群」として、世界文化遺産に登録されています。
2)ヴァレッタ市街/文化遺産(1980)
16世紀に聖ヨハネ騎士団が、オスマン帝国からの来襲に備えて築いた堅固な要塞都市。
首都のバレッタには、中世に聖ヨハネ騎士団が建設した大聖堂や宮殿の遺跡があります。
3)マルタの巨石神殿群/文化遺産(1980、1992)
紀元前4500〜前2000年頃の巨石神殿。
発見された約30のうちの6つが「マルタ島の巨石神殿群」として、世界文化遺産に登録されています。
マルタ共和国は、1814年〜1964年までイギリスの統治下にあったため、言語はマルタ語と英語が公用語になっています。
そのため、日本からの語学留学生も増えているようです。
マルタ共和国を訪れた人の誰もが感動する「ブルーグロット」。青洞門とも呼ばれています。
洞門内に差し込む光が水面を青く輝かせ、ノスタルジックな雰囲気をかもし出します。
洞門内へは小型のボートで入ることもできます。
紺碧の海が広がるリゾート地で、南イタリア・カプリ島の「青の洞窟」のように海底が光る洞窟「ブルーグロット」が有名です。
この島国は、紀元前のカルタゴ、共和政ローマ時代に地中海貿易で栄えましたが、その後イスラム帝国の支配下になり、それに抵抗して戦ったマルタ騎士団が、この土地の名前の由来になったといわれています。
こうした歴史背景から、小さな島国のマルタ共和国には、ユネスコの世界文化遺産が3つも登録されています。
1)ハル・サフリエニ地下墳墓/文化遺産(1980)
バレッタの南郊外で発見された紀元前2500年のものと推定される地下墳墓。
墳墓内は複雑な迷路と階段でつながれていて、足を踏み外すと地中の深い小部屋に転落するような仕掛けまで作られています。
紀元前4500〜前2000年頃の巨石神殿が約30発見され、そのうちの6つが「マルタ島の巨石神殿群」として、世界文化遺産に登録されています。
2)ヴァレッタ市街/文化遺産(1980)
16世紀に聖ヨハネ騎士団が、オスマン帝国からの来襲に備えて築いた堅固な要塞都市。
首都のバレッタには、中世に聖ヨハネ騎士団が建設した大聖堂や宮殿の遺跡があります。
3)マルタの巨石神殿群/文化遺産(1980、1992)
紀元前4500〜前2000年頃の巨石神殿。
発見された約30のうちの6つが「マルタ島の巨石神殿群」として、世界文化遺産に登録されています。
マルタ共和国は、1814年〜1964年までイギリスの統治下にあったため、言語はマルタ語と英語が公用語になっています。
そのため、日本からの語学留学生も増えているようです。
マルタ共和国を訪れた人の誰もが感動する「ブルーグロット」。青洞門とも呼ばれています。
洞門内に差し込む光が水面を青く輝かせ、ノスタルジックな雰囲気をかもし出します。
洞門内へは小型のボートで入ることもできます。
スポンサードリンク
関連コンテンツ
アルタミラ洞窟/スペインの世界遺産
スペインの世界遺産「アルタミラ洞窟」は、スペイン北部、カンタブリア州の州都サンタンデルから西へ30kmほどのサンティリャナ・デル・マールという人口約4.000人の小さな町の高台にある洞窟で、洞窟の長さ・・・
アルハンブラ宮殿/スペインの世界遺産
スペインの世界遺産を代表する「アルハンブラ宮殿」は、スペイン・グラナダ市南東に連なる丘の上にそびえる壮麗な宮殿都市です。
アンダルシア地方に位置するグラナダは、シエラネバダ山脈の麓にあり、800・・・
ケルン大聖堂/ドイツの世界遺産
ドイツの世界遺産「ケルン大聖堂」は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州の都市ケルン(Köln)にあり、町のシンボルでもあります。
ケルンはドイツ最大のカーニバルを行なう観光・・・
ポンペイ遺跡/イタリアの世界遺産
イタリアの世界遺産「ポンペイ遺跡」は、古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です。
1997年に世界遺産(文化遺産)に登録されました。
<ポンペイ古代遺跡>
・・・
パエストゥム遺跡とアテナ神殿/イタリアの世界遺産
イタリア南部の平坦な草原に広がる古代ギリシャ遺跡が、イタリアの世界遺産「パエストゥム遺跡」です。
1998年にイタリア世界遺産(文化遺産)に認定されました。
パエストゥムは、紀元前六世紀前半か・・・
デルフィの古代遺跡/ギリシャの世界遺産
アテネから北西へ約170km行くと、古代ギリシア宗教の中心部として栄えたデルフィが天然の野外劇場のように広がっています。
ここを訪れると、今でもその神々しい聖域としての雰囲気をしみじみと感じます。
・・・
キプロス共和国の世界文化遺産
小さな島国のキプロス共和国は、面積が9251km2のキプロス島一島からなる国で、その大きさは四国の半分位です。
しかし、緑が豊かで島の中央には、オリンポスの山を中心とした山岳地帯が広がり、海の幸にも・・・
アクロポリス神殿/ギリシャ・アテネの世界遺産
ギリシャには、ユネスコの世界遺産に登録された文化遺産が14件あります。
中でも、ギリシャを代表する古代遺跡といえば、アテネの「アクロポリス神殿」です。
アクロポリスとは、「高い丘の上の都市」と・・・
キプロス、マルタの世界遺産登録リスト
<キプロス共和国>
美の女神ヴィーナスが誕生した地として有名な地中海に浮かぶ小さな島国キプロス。
文化遺産「パフォス」は町全体が世界遺産に登録されていてエオンの館のモザイクが有名です。
<マ・・・
ギリシャの世界遺産登録リスト
西洋文明発祥の地であるギリシャには、各地に興味深い世界遺産が数多くあり、観光の大きな魅力となっています。
ギリシャのシンボルともいえるギリシア建築の傑作のひとつ「パルテノン神殿」、まるで空中に浮かん・・・
ドイツの世界遺産登録リスト
ドイツの世界遺産登録リストには、、多くの古城が点在する「ライン川」、ロココ建築の最高傑作「ヴィース教会」、ドイツ宮廷文化とバロックの街「ドレスデン」、ロココ様式の宮殿「サンスーシ宮殿」、「ケルン大聖堂・・・
イギリスの世界遺産登録リスト
イギリスの世界遺産登録リストには、ロイヤルウエディングの舞台でも有名な英国ゴシック建築の代表傑作「ウエストミンスター寺院」、世界で最も有名な先史時代の遺跡「ストーンヘンジ」、スコットランドで最も有名な・・・
スペインの世界遺産登録リスト
スペインの世界遺産登録リストには、イスラム文化の象徴「アルハンブラ宮殿」、スペイン最大のカテドラル「セビリア カテドラル」、中世の街そのままに保存されている「トレド歴史都市」、アントニオ・ガウディの「・・・
フランスの世界遺産登録リスト
フランスの世界遺産登録リストには、自然と建築とが類を見ないほど融合された「モン・サン・ミシェル」、贅沢で華やかな「ベルサイユ宮殿」、ダ・ビンチの名作モナリザがある「ルーブル美術館」、ゴシック建築の最高・・・
イタリアの世界遺産登録リスト
イタリアは、世界遺産登録リストの数が最も多い国です。
有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」、今もなお傾き続けている斜塔「ピ・・・







