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エアーズロック(ウルル)/オーストラリアの世界遺産
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オーストラリアの大地にどっしりと横たわる、世界最大級の一枚岩「エアーズロック」。
自然と文化の両方が認められ、1987年にユネスコ世界遺産委員会でたった24カ所しかない複合遺産として登録されています。
世界で6番目に大きな面積をもつオーストラリアのほぼ中央にあり、ウルル=カタ・ジュタ国立公園内にあり、「大地のヘソ」「地球のヘソ」とも呼ばれています。
<ウルル(エアーズロック)>
エアーズロックのもともとの呼び名は「ウルル」で、オーストラリア原住民族であるアボリジニによる呼称です。
片山恭一氏のベストセラー小説「世界の中心で、愛をさけぶ」のなかでも紹介され、さらに注目度が高くなりました。
アボリジニはウルルの周辺に1万年以上も前から住んでおり、ウルルはアボリジニのまさに聖地なのです。
どう見ても山のように見えるエアーズロックですが、実は隆起した山ではなく侵食によって形成された一枚岩です。
比高335m、標高868m、周囲は9.4kmに及ぶ世界で2番目に大きな岩石です。
現在のエアーズロックは、杭が打たれ鎖が張られて登山道が設置されています。
そのため頂上まで登ることは可能ですが、しかし、ここはアボリジニの人びとにとって「聖地」なのです。
エアーズロック(ウルル)には1千年ほど前のものと思われる彼らの遺した壁画があり、それらの壁画には精霊などが描かれています。
彼らは、観光客が聖地であるウルルに登ることを決して好ましく思っていません。
そのためアボリジニの儀式が行われるときには、エアーズロックつまりウルルへの登頂は遠慮しなければなりません。
陽の移り変わりでさまざまな色に変化するエアーズロック。
朝陽と夕陽を浴びて赤く輝く見事な美しさに、魂を揺さぶられることでしょう。
世界遺産に登録されたことでいっそう脚光を浴びることとなったエアーズロックですが、私たちが山登りをする感覚でこの大きな聖地に足を踏み入れることは、決して許されることではないのです。
自然と文化の両方が認められ、1987年にユネスコ世界遺産委員会でたった24カ所しかない複合遺産として登録されています。
世界で6番目に大きな面積をもつオーストラリアのほぼ中央にあり、ウルル=カタ・ジュタ国立公園内にあり、「大地のヘソ」「地球のヘソ」とも呼ばれています。
<ウルル(エアーズロック)>
エアーズロックのもともとの呼び名は「ウルル」で、オーストラリア原住民族であるアボリジニによる呼称です。
片山恭一氏のベストセラー小説「世界の中心で、愛をさけぶ」のなかでも紹介され、さらに注目度が高くなりました。
アボリジニはウルルの周辺に1万年以上も前から住んでおり、ウルルはアボリジニのまさに聖地なのです。
どう見ても山のように見えるエアーズロックですが、実は隆起した山ではなく侵食によって形成された一枚岩です。
比高335m、標高868m、周囲は9.4kmに及ぶ世界で2番目に大きな岩石です。
現在のエアーズロックは、杭が打たれ鎖が張られて登山道が設置されています。
そのため頂上まで登ることは可能ですが、しかし、ここはアボリジニの人びとにとって「聖地」なのです。
エアーズロック(ウルル)には1千年ほど前のものと思われる彼らの遺した壁画があり、それらの壁画には精霊などが描かれています。
彼らは、観光客が聖地であるウルルに登ることを決して好ましく思っていません。
そのためアボリジニの儀式が行われるときには、エアーズロックつまりウルルへの登頂は遠慮しなければなりません。
陽の移り変わりでさまざまな色に変化するエアーズロック。
朝陽と夕陽を浴びて赤く輝く見事な美しさに、魂を揺さぶられることでしょう。
世界遺産に登録されたことでいっそう脚光を浴びることとなったエアーズロックですが、私たちが山登りをする感覚でこの大きな聖地に足を踏み入れることは、決して許されることではないのです。
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